MEMBER 1年生

江川 昂輝(エガワ コウキ)慶進高校 A型

<紹介>

中学ぶりに戻ってきた成長中のDF。本人曰く、佑太みたいになりたいらしい。よく相談に乗ってくれる頼もしい一方で、田んぼに落ちかけたり、トイレのスリッパを何事もないかのように履いて出てきたりなど、天然エピソードも持つ二刀流。学科内で1番スマブラが強いと自称しており、ゲームにもサッカーにも全力で打ち込んでいる。うん、プレー以外はほぼ佑太である。感覚を取り戻し、佑太越えを期待されている。

大森 篤人(オオモリ アツト)米子東高校 A型

<紹介>

鳥取から来たフィジカルモンスター。彼は11に絶対の自信を持っており、ドリブルで抜かれ相手の背中を見たことは人生で一度もないらしい。そんな彼は医学部界のデュエル王を目指すと豪語していたが、先輩に女性をアテンドしてもらった際にはデュエルには勝てず、人生で初めて相手の背中を目にした。恋愛でもデュエル王になっていただきたい。

坂野 聡(サカノ サトシ)ラサール高校 AB型

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同期全員での食事会に歯医者に行くため実家に帰省して1人だけ来ることができなかった里帰りのさとし。カバンの中からバナナの皮が出てくる、スマホをよく無くす、課題は締め切りギリギリを攻めて提出するなど少々危なっかしいがサッカーボールを目前にするとその様子は一変し持ち前の足の速さでフィールドを颯爽と駆け抜ける。医学科では珍しくよさこいサークルにも所属しており、数人で集まった際にはよさこいの衣装を着て決めポーズまで披露してくれた。ぜひ部活との両立を頑張ってほしい。

田中 晴基(タナカ ハルキ)宇部高校 A型

<紹介>

日頃は控えめでシャイな一面を見せることも多く並々ならぬ愛されボディーを持つ彼に油断しそうになるが、ピッチ上では豊満な体を駆使して力強くかつ繊細なプレーを見せてくれる。柔らかいボールタッチでファンを魅了する彼は、自称シャビの生まれ変わりらしい。山大の中盤を支配してくれることが期待できる。あえて言うことがあるとすればもう少し運動量を増やしてほしい。

森迫 瑠偉(モリサコ ルイ)元町高校 O型

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1年にして山大医学部の中盤に君臨する獣。中盤で相手のミスを見逃さずにボール奪取する姿はヒトではなくまさに獣のそれである。またキックも彼の魅力の一つで味方にえぐいパスを出しまくり、満足げである。そんな彼は最近彼女ができたようで、彼女に対しても獣なのか、はたまたえぐいパスを出しているのか、気になるところである。